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阪奈リハビリテーション専門学校講義 スポーツ理学療法学 「野球肘に対する理学療法」
2024/10/17
2024/10/17
阪奈リハビリテーション専門学校講義 スポーツ理学療法学 「野球肘に対する理学療法」
講師:来田晃幸(リハビリ&コンディショニングラボKITA・理学療法士)
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講義内容:野球肘に対する理学療法
投球障害肘に対する病態、理学療法評価を実技を含め解説しました。
また、力学的ストレスを軽減させるためのテーピング処置の実技を行いました。
実際の症例を紹介し、異常動作や運動連鎖から発生する力学的ストレスについて解説し、理学療法プログラムについて実技含め解説しました。
下肢や体幹の機能不全がフォームの異常を起こします。その異常が肩や肘のオーバーワークにつながり局所の破綻を招きます。