テーマ：開催報告豊中発！私たちの働き方2025〜病院・地域・自費領域から考えるキャリア〜

登壇者:

①吉村 健 先生（病院領域）平成記念病院

②上田 健志朗 先生（地域リハ領域）篤友会リハビリテーションクリニック

③来田 晃幸 先生（自費領域）リハビリ＆コンディショニングラボKITA

開催場所：@千里中央病院での対面とZoomでのハイブリット開催

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我々理学療法士の働き方は、これからさらに広がっていく時代だと感じています。
医療機関、地域、自費でのサポートなど、活躍のフィールドは多様化し、それぞれに大切な役割があります。

今回開催された「豊中発！私たちの働き方2025」では、私を含め3名の理学療法士が、それぞれの現場だからこそ見える価値観やキャリアについてありのままをご報告する形となりました。

登壇者

吉村 健 先生（病院領域）平成記念病院
臨床現場での気づきや転機、病院勤務の魅力について。

上田 健志朗 先生（地域リハ領域）篤友会リハビリテーションクリニック
地域での関わりを通して生まれた、新たな学びや自身との向き合い方について。

来田 晃幸 先生（自費領域）リハビリ＆コンディショニングラボKITA
今回は講演者としてご依頼をいただき、自費領域の理学療法についてお話しさせていただきました。
保険制度に縛られず、未病予防からパフォーマンス向上、夢の実現まで、より身近に寄り添う支援の形や可能性について共有させていただきました。

 

懇親会での交流

講演後の懇親会では、さまざまな先生方と直接お話しすることができ、
新しい考え方や視点に触れるとても刺激的な時間になりました。
こうした出会いが、また次の学びやチャレンジにつながっていくのだと感じました。

このような機会を企画し、お声がけくださった豊中市理学療法士会の皆様、本当にありがとうございました。
今後も、地域から理学療法の可能性を広げ、より良い形で社会に還元していけるよう、歩み続けていきたいと思います！

 

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