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これまでの研究・執筆活動

2022/03/21

研究活動

2011 第9回 肩の運動機能研究会 
「水平面画像を用いた投球動作時の肩甲帯と骨盤回旋の定量的評価」筆頭演者・学会発表


2014 第19回スポーツ傷害フォーラム 
「座位のシャドーピッチング指導が投球フォームに及ぼす影響」筆頭演者・学会発表


2014 第40回日本臨床バイオメカニクス学会 
「水平面画像を用いた投球動作における体幹回旋運動の定量的評価」筆頭演者・学会発表


2017 第28回日本臨床スポーツ医学会学術集会
「肩後方タイトネスに対するスクリーニング評価方法としてのWiping face testの開発」筆頭演者・学会発表

2021年 第1回日韓合同カンファレンス(主催:日本理学療法士協会・Korean Physical Therapy Association)
Community Physiotherapy of Fiji. -Current condition and future view about the system of rehabilitation support for disabled people and discharged patients in community- 筆頭演者

 

執筆活動

2013 臨床スポーツ医学30(5), 2013
 「肩甲帯機能からみた肩関節インピンジメント症候群に対する運動療法ーその評価と治療のコツー」 共著

2013 整形外科最小侵襲手術ジャーナル No.69, 2013
 「スポーツ外傷・障害に対する理学療法の効果」共著

2015 理学療法ジャーナル 49巻10号 (2015年10月)
「フィジーの地域理学療法-地域支援体制に対する取り組み」筆頭著者
 https://webview.isho.jp/journal/detail/abs/10.11477/mf.1551200361

2016 理学療法 33巻, 8号, 2016 
 「上肢スポーツ障害の理学療法における臨床推論の考え方・あり方」共著
 https://www.medicalpress.co.jp/backnumbers/33-08/

2017 PT・OTビジュアルテキスト 運動器の運動療法 局所と全身からアプローチする(羊土社)
 「基礎・実習・臨床を結ぶ部位別の視点」膝関節 項、股関節 項、関節・手指 項 共著
 https://www.yodosha.co.jp/yodobook/book/9784758102223/

2018年 臨床実践肩関節の理学療法 教科書にはない敏腕PTのテクニック
「 投球障害肩に対する理学療法」項 共著

2020
理学療法ジャーナル 54巻5号 (2020年5月)野球肘予防の身体づくり 共著
 https://webview.isho.jp/journal/detail/abs/10.11477/mf.1551201897

・明解スポーツ理学療法(三輪書店)
 「投球障害肩・肘」 項 共著
 https://shop.miwapubl.com/products/detail/2371

 

  1. 座位のシャドーピッチング指導が投球フォームに及ぼす影響. スポーツ傷害(J. sports Injury)Vol. 19:24−26, 2014. 筆頭著者
  2. 水平面画像を用いた投球動作における体幹回旋角度の定量的評価. 臨床バイオメカニクス Vol. 35:319-323, 2014.  筆頭著者
  3. 三平面の二次元画像を用いた投球側上肢の定量的評価. 臨床バイオメカニクス Vol. 35:315-318, 2014.  共著者
  4. 大学男子サッカーチームにおける10年間の傷害発生状況. 日本臨床スポーツ医学会誌 22(3)463-472, 2014.  共著者
  5. 大学サッカー選手の第5中足骨疲労骨折における発生因子の検討. 日本臨床スポーツ医学会誌 20(3)543-549, 2012.  共著者
  6. 大学サッカー選手の足部・足関節傷害に対する足部アーチ保持筋力トレーニングの効果. 理学療法科学27(3)263-267, 2012. 共著者

(Resource)

http://www.sports-injury.jp/pdf/19_13.pdf

https://acaddb.com/articles/authors/2717739

 

所属協会・学会
* 公益社団法人 日本理学療法士協会

* 一般社団法人 日本臨床スポーツ医学会